北海道のゴルフ場ニュース
県別にて、ゴルフ場情報最新情報15件を表示しております。
- 2023/07/04【北海道】函館シーサイドカントリークラブ
経営会社の破産手続会決定について
-
令和5年6月23日、函館地方裁判所より、破産手続開始決定を受けた。
第1回の債権者集会は、函館地方裁判所において、令和5年9月7日(木)午後2時30分から開かれる予定。
当該ゴルフ場以外に、全国で5コースを運営していますが、同時に太陽光ビジネスを手掛けている企業。
今後来年に向け再開されるのか、或いは休止状態が継続されるのか不明。
同クラブは、2023年2月28日より今年度の営業を見合わせるとしてWebサイトで公表しておりました。
- 2022/12/08【北海道】北海道カントリークラブ大沼コース
西武ホールディングスが営業譲渡
-
西武ホールディングスの子会社[㈱西武リアルティソリューションズ]における固定資産の一部資産を譲渡。
12月1日付けで譲渡対象は、北海道・岩手・静岡・新潟に所在するホテル・ゴルフ場・スキー場合わせて15施設。
「岩手沼宮内カントリークラブ」もゴルフ場6コースのうちの1つとなった。
譲渡先は、シンガポール政府投資公社の子会社・Reco Sky Private Limitedで、信託設定をした上で、同信託設定に基づく信託受益権をReco社に譲渡したとしている。
譲渡後も、㈱西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営業務を引き続き受託する。
- 2022/05/11【北海道】フォレスト旭川カントリークラブ
名義書換料改定のお知らせ
-
【実施時期】
2022年7月1日 ~
【名義書換料】
■正会員 1,100,000円 → 2,200,000円(税込)
- 2021/10/21【北海道】大沼レイクゴルフクラブ
正会員補充募集のお知らせ
-
【募集期間】
2021年11月1日 ~ 一般募集受付開始
※名義書換受付期間は、2021年9月1日~2021年12月31日
※名義書換停止期間は、2022年1月1日より募集期間終了まで停止します。
【募集金額】
■正会員 2,200,000円(税込)
※会員紹介による入会: 1,980,000円
※2口以上同時入会: 2,090,000円
全て入会金、金額は税込です。
【募集口数】
100口
【入会条件】
1.個人入会の場合は、20歳以上で日本国内に印鑑登録がされている方。
2.法人入会の場合は、日本国内に法人登記および印鑑登録がされている法人で、登録者は20歳以上で日本国内に在住の方。
3.反社会的勢力に関わりの無い方。
- 2019/12/11【北海道】士別同友会カントリークラブ
民事再生法申請のお知らせ
-
「士別同友会カントリークラブ」の経営会社である㈱士別カントリー倶楽部は、2019年12月2日に東京地裁へ民事再生手続開始を申請し、同年12月11日に同地裁より再生手続開始決定を受けた。
- 2016/09/07【北海道】千歳カントリークラブ
株式譲渡による経営交代のお知らせ
-
(株)アコーディア・ゴルフは、同社及び子会社の(株)アコーディアAH02が保有する㈱千歳カントリークラブの全ての発行済み株式を平成28年9月1日にバイオシステム(株)へ譲渡したと発表しました。尚、会社株式の譲渡のため、同クラブの会員の権利・預託金はそのまま継承するとのこと。
- 2016/09/05【北海道】北海道クラシックゴルフクラブ
会員募集終了に伴い名義書換再開
-
平成28年8月31日を以って新規会員募集を終了いたしました。
それに伴い、名義書換を再開し書換料の改定がされました。
【名義書換再開日】
平成28年9月1日
【名義書換料】
■正会員(個人・法人) 500,000円 → 2,000,000円(税別)
■同一法人内 200,000円
■相続・贈与 200,000円
- 2014/03/22【北海道】桂ゴルフ倶楽部
正会員補充募集
-
【募集期間】
平成26年4月1日より定員に達するまで
【募集内容】
■募集口数
正会員(個人・法人、1名記名) 30口
■募集金額
正会員金額 118万円(税込)
※入会金:108万・預託金:10万
■年会費 正会員 32,400円
- 2013/06/14【北海道】北海道クラシックゴルフクラブ
名義書換停止のお知らせ
-
【名義書換停止日】
平成25年7月1日 ~
【停止理由】
新規会員募集の為。
※同一法人内・親族間での相続等による登録者変更については通常どおり受付。
- 2013/04/12【北海道】北海道クラシックゴルフクラブ
名義書換受付開始と減額キャンペーン
-
おおさとGC(宮城)は平成25年4月1日より名義書換受付開始および名義書換料減額キャンペーンを実施する。
【名義書換料】
■正会員 210,000円 → 126,000円(消費税込み)
※期間中トランスファー制度・家族入会割引・グランドステータス制度を利用する場合、名義書換料は半額となります。
- 2012/02/16【北海道】御前水カントリークラブ
自主再建型の再生計画案を配布
-
美々リゾート開発(株)は、債権者に自主再建型の再生計画案を配布した。
計画案では、同社の負債の殆どは会員の預託金。そこで今年から
10年間の営業で得られるキャッシュフローの見込額2億円を預託金の弁済原資にするとしている。
退会会員に対しては預託金の10%を今年11月末日に返還するが、退会者が多い場合(会員の50%が退会)を想定し、今年の弁済の限度額は2700万円とし、その後の25~28年は各年1200~3000万円を限度に弁済(各年限度額を超越した場合は按分弁済)する。
一方、継続会員への弁済率は預託金の12%で、それを新預託金とした新証券を発行する。
預託金の据置期間は4年間。据置期間満了を想定し、新預託金の返還額も平成29年~33年の各年1200~2100万円を限度に返還(各年限度額を超越した場合は按分返還)する。
同計画案は、当初の予定より弁済率をアップさせたが、会員で組織した守る会は依然として反発。会員には同計画案を否決するよう再度呼掛けた。
会社の再生計画案を決議する債権者集会は3月12日に開かれる。
- 2011/04/07【北海道】北海道リンクスカントリー倶楽部
特別清算開始決定を受けていたことが判明
-
美唄三笠総合開発(株)[資本金1000万円、美唄市峰延原野2647-2、代表清算人加藤隆氏]は、3月28日に札幌地裁より特別清算開始決定を受けていたことが判明した。
申請代理人は村松弘康弁護士(札幌市中央区北2条西9、電話011-281-0757)ほか。
ゴルフ場開発に伴う借入金負担、さらには1000名を超える法人・個人会員に対する預託金償還も重荷となり資金繰りは悪化して、2000年には償還期限を10年間延長していた。
2010年3月に、会社分割を行い北海道リンクス(株)[同所、代表高山和夫氏]にコースの運営・管理業務を移管していたが、4月30日開催の株主総会で解散を決議。
昨年の12月28日に札幌地裁へ特別清算を申請していた。
- 2011/01/14【北海道】グレート札幌カントリー倶楽部
経営会社の変更案内
-
PGMグループは平成23年1月1日付で、グループゴルフ場の施設保有(経営)会社を合併しました。。
【存続会社】PGMプロパティーズ株式会社
【消滅会社】プレミアゴルフ株式会社
※消滅会社の権利義務をPGMプロパティーズ(株)が承継
代表者の変更はありません。
- 2010/11/08【北海道】網走カントリークラブ
民事再生法の適用を申請
-
ゴルフ場運営の登別リゾート開発(株)は11月8日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。東京商工リサーチ室蘭支店によると、負債総額は約13億円。
会員は約千人で従業員は7人。同社は来季も営業を継続する予定。
登別リゾート開発は登別温泉の観光ホテルなどの共同出資で1985年に設立され、登別カントリー倶楽部を運営している。売上高は90年代後半に3億円前後あったが、景気低迷や競争激化から伸び悩み、09年12月期は1億5200万円まで減少していた。
- 2010/08/18【北海道】網走カントリークラブ
ゴルフ場名を改名いたしました。
-
苫小牧カントリー倶楽部が平成22年8月1日より下記の通り改名いたしました。
【旧コース名】
苫小牧カントリー倶楽部
【新コース名】
北海道ブルックスカントリークラブ
北海道・東北
甲信越・北陸
関東
東海
関西
中国
四国
九州・沖縄
- 関西
- 北海道・東北
- 関東
- 甲信越・北陸
- 東海
- 中国
- 四国
- 九州