- オークモントゴルフクラブ
- ゴルフの帝王ジャック・ニクラウス氏が自然の地形をそのまま生かして設計したダイナミックで美しいチャンピオンコース。アップダウンが殆どなく総じてフラットな造り。優雅で贅沢なクラブハウスで心地良く1日が完結されるのも会員制リゾートを運営するリゾートトラストグループならではのセンスを感じさせる。来秋の30周年を機に益々進化をみせるクラブとして今、注目株のゴルフ場。
- 春日台カントリークラブ
-
昭和36年(1961)11月開場、ロート製薬が経営母体である。名阪国道・福住ICから2.5㎞と交通の便に恵まれている。
東・西・中コースの27ホールはそれぞれ完全セパレートされており、大和高原の自然を生かし50万坪の総面積のうち約60%だけをコースに使った贅沢な設計。
プレー後は天然ラドン温泉で疲れを癒すことができる。
- KOMAカントリークラブ
- 2017年ハワイ・オアフ島のホアカレイCCや大阪の太子CCを所有する平川商事(株)グループとなる。2019年には第85回関西オープンゴルフ選手権が開催されたチャンピオンコース。ゲーリー・プレーヤー氏設計で月ヶ瀬の大自然と優雅に溶け込み「東・西・南コース」各9ホール、全27ホールは雄大でかつ戦略性に跳んだゴルフコース。本格焼肉と韓国料理が楽しめる食事に定評があり、朝の絶品コムタンスープを是非!
- ディアーパークゴルフクラブ
-
昭和50年(1975)竹中土木の設計・施工、杉原輝雄プロの監修によって造られたコースは年数をかけた改修を経て熟したチャンピオンコース。
平成25年(2013)より一般社団法人となり安定的なクラブ運営を続けており、名実ともに会員のためのクラブである。
大和青垣国定公園の一部をコースが占め、奈良の自然を存分に感じることができ、丘陵地形なのでアップダウンは多少あるがラウンドしやすいレイアウト。
- 奈良国際ゴルフ倶楽部
-
開場は奈良県で最も古く昭和32年(1957)開場。名匠・上田治氏設計の関西屈指の超名門コース。大阪市内からの往復アクセスも抜群。
阪奈道路を境にアウトとインに分かれており、アウトは奈良市街や若草山・東大寺大仏殿を望めフェアウェイも広め、インは生駒山系が遠望でき距離は短いがテクニックを要する。17番ミドルホールは名物難ホールで池と通称"大仏の足跡"と呼ばれるクロスバンカーがエキサイティングなゴルフを演出してくれる。
- 奈良柳生カントリークラブ
- 「自然のままに」をコンセプトに巨匠・加藤福一氏設計によるもので約36万坪の広大な敷地に18Hにて展開しており、比較的フラットで雄大なコースとなっている。ビジターの直接エントリーが出来ないのがメンバーに対して居心地の良いクラブライフを提供。クラブホームページの総支配人ブログではゴルフに対しての"想い"が感じられ更新が楽しみのひとつになる。
- 奈良ロイヤルゴルフクラブ
- 奈良県南部を流れる吉野川の右岸に位置し「吉野の玄関口」とも言われる吉野郡大淀町にある。 コースレイアウトは6つの池が7つのホールに絡まり自然との調和を図りながら戦略性の高いゴルフコースとなっている。名物ホールといわれる9番ロングホールを是非とも楽しんで頂きたい。
- 太子カントリー倶楽部
-
大阪市内を一望する丘陵に広がるコースに大阪湾や六甲山まで見渡せる景観。
副記名登録制度があり、親族・友人を1名登録できメンバーと同条件でプレーを楽しめる。クラブ競技にも参加OK、価値の高いメンバーメリットを利用できるのが魅力的。
平成15年(2003)に平川商事(株)が母体となり現在、コマCC(奈良)・ホアカレイCC(ハワイ)・玄海GC(福岡)・筑紫野CC(福岡)が系列コースにある。
- 泉南カンツリークラブ
-
昭和35年(1960)開場、歴史ある名門クラブ。設計はJ・E・クレーン氏でゴールドクレスト・杉・メタセコイアにセパレートされた丘陵コース。全体的にフラットで緩やかな起伏を持った丘陵コース。アウトは距離も長くダイナミックなショットが楽しめ、インは池も多く変化に富み戦略性が高い。創設者の小竹林二氏はフランスの影響を色濃く受け、クラブハウスは趣のあるフランス風。各ホールはフランス語の名称がつけられている。
【開場60周年記念 新規会員募集中】
~募集金額~
★通常会員(男性)・法人会員 60万円
★通常会員(女性) 50万円
*詳細等はお気軽に当社迄お問い合わせください。